個人情報保護方針

制定日 2020年9月1日

最終改正日 2022年9月1日

デシジョンメイク株式会社(以下、「当社」という。)は、マーケティング戦略の立案・実行に係る調査・企画・広告事業を行っており、お客様、お取引先関係者、従業者、および関係者の個人情報保護が重大な責務であると認識しております。そこで個人情報保護理念と自ら定めた行動規範に基づき、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守致します。 また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言致します。

デシジョンメイク株式会社
代表取締役 海陸 歳尋

以上

【個人情報保護方針に関するお問い合わせ先 兼 個人情報に関する苦情・相談窓口】

【個人情報の利用目的の公表】

デシジョンメイク株式会社(以下、「当社」という。)は、個人情報を次の利用目的の範囲内で利用することを、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)第18条第1項に基づき公表します。

個人情報の利用目的

(1)ご本人より直接書面等(ホームページや電子メール等によるものを含む。以下「書面」という)に記載された個人情報を取得する場合の利用目的。

(2)ご本人より直接書面以外の方法で個人情報を取得する際の利用目的

以上

【保有個人データに関する事項の周知について】

デシジョンメイク株式会社(以下、「当社」という。)の保有個人データ(当社が、利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行う権限を有するもの)は、以下の通りです。

1.事業者名

デシジョンメイク株式会社
代表取締役 海陸 歳尋
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階

2.個人情報に関する管理者の氏名、所属及び連絡先

個人情報保護管理者: デシジョンメイク株式会社 代表取締役 海陸 歳尋
連絡先: Tel: 03-5537-5265

3.保有個人データの利用目的

4.保有個人データの安全管理のための措置

当社では保有個人データ(一部個人データも含む)の安全管理のために以下の措置を講じています。

5.保有個人データに関するお問合せ先

保有個人データに関するお問合せにつきましては、下記窓口で受付けております。

デシジョンメイク株式会社 個人情報相談窓口
Tel:03-5537-5265
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階
Email: privacy%decision-make.co.jp ※%を@に変えてお送りください。また特定電子メールはご遠慮下さい

6.当社の加入する認定個人情報保護団体について

認定個人情報保護団体とは、個人情報保護法第37条に基づき主務大臣の認定を受けた団体で、加入事業者の個人情報の取扱いの確保を目的とする団体です。

当社が加入する認定個人情報保護団体:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
苦情解決の申し出先:プライバシーマーク推進センター 個人情報保護苦情相談室
フリーダイヤル: 0120-700-779

【保有個人データの開示等に関する手続き】

保有個人データについて、「利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止」(開示等)のご請求が出来ます。
 当社では、次の手順で個人情報の開示等の求めに対応いたします。

1.開示等の求めの受付

(1)下記の宛先までご連絡ください。
当社より「所定の用紙」をお送りいたしますので、到着後、当社の「個人情報の取扱いについて」に同意後、以下の「保有個人データに関すル事項の周知について」に記載された「個人情報相談窓口」まで郵送または電子メールまたはファイル転送サービス(申請書および本人確認書類はパスワードを掛けて)お送りください。
なお手数料が発生するお手続きについては郵送に限ります。

(2)本人確認のため、以下の書類いずれか1通を(1)「所定の用紙」とともに郵送またはご持参ください。

(3)代理人の方が手続きをされる場合は、(1)「所定の用紙」、(2)「本人確認書類」に加え、以下のア)のいずれか一つおよびイ)の書類も郵送またはご持参ください。

ア)代理人の本人確認書類

2.「開示等の請求」の手数料及びその徴収方法

利用目的の通知又は開示の請求の回答をyうう層でご希望の場合、1回の請求につき、以下の金額(当社からの返信費を含む)を申し受けます。下記金額分の郵便定額小為替を請求書類の郵送時に同封してください。

3.検討結果連絡

当社内で検討した結果は、以下の方法により遅滞なくご連絡します。

書面の送付先は、以下のいずれかの適切な方法を選択し行います。

以上